HPすくらんぶる交差点
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2026/08/18
(チェーンブログ:本に関して) (パグ子)
老眼の進行が穏やかになった数年前から本を読むようにしている。
本は先のお二人同様、地域の図書館で借りるのが多いが、これはというものは敢えて購入するようにしている。
理事になって訪れる機会を得た”大阪公立大学I-siteなんば”。
そこで「母校(女子大)の作家の書籍差し上げますコーナー」があり、せっかくだからと数冊いただいた。
その中の一冊。
呆れられるの承知で正直にいうとそれまで作者のことは全く知らなかった・・
『年寄りはだまっとれ!?』米谷ふみ子 (2009年 岩波書店)


読了して「これ最近の本?」と思い違えるくらい、マスコミの偏向報道、日米関係など現在社会の問題点が鋭く指摘されている。
根底には深い教養と異国で異国人パートナーとハンディキャップを持つ子どもを育てる生活経験があるのは納得できるが、なにせその情熱の熱量に圧倒された。
「女はだまっとれ!」「子どもは黙っとれ!」「年寄りは黙っとれ!」と言われても黙らないことが不条理な現状を打ち破る突破口とのこと。
これほどはっきり意見を言う人を知らなかった。
幼い頃育った町(夕陽が丘界隈)を思い出(戦前戦中)をたどりながら歩いたというくだりの描写は映像を見ているような懐かしい気分になった。そこでは小田実氏と幼馴染だったそうで、大人になってから平和について熱く意見を交わされている。
私は街ブラが趣味なので、ぜひこの本のとおりに歩いてみようと思っている。
こういった(本)出会いができただけでも理事を引き受けた甲斐があったとつくづく思う。
他の作品もぜひ読んでみたいし、すでに読まれた方のご意見もぜひ伺ってみたいです。
コメント投稿お待ちしています。
本は先のお二人同様、地域の図書館で借りるのが多いが、これはというものは敢えて購入するようにしている。
理事になって訪れる機会を得た”大阪公立大学I-siteなんば”。
そこで「母校(女子大)の作家の書籍差し上げますコーナー」があり、せっかくだからと数冊いただいた。
その中の一冊。
呆れられるの承知で正直にいうとそれまで作者のことは全く知らなかった・・
『年寄りはだまっとれ!?』米谷ふみ子 (2009年 岩波書店)


読了して「これ最近の本?」と思い違えるくらい、マスコミの偏向報道、日米関係など現在社会の問題点が鋭く指摘されている。
根底には深い教養と異国で異国人パートナーとハンディキャップを持つ子どもを育てる生活経験があるのは納得できるが、なにせその情熱の熱量に圧倒された。
「女はだまっとれ!」「子どもは黙っとれ!」「年寄りは黙っとれ!」と言われても黙らないことが不条理な現状を打ち破る突破口とのこと。
これほどはっきり意見を言う人を知らなかった。
幼い頃育った町(夕陽が丘界隈)を思い出(戦前戦中)をたどりながら歩いたというくだりの描写は映像を見ているような懐かしい気分になった。そこでは小田実氏と幼馴染だったそうで、大人になってから平和について熱く意見を交わされている。
私は街ブラが趣味なので、ぜひこの本のとおりに歩いてみようと思っている。
こういった(本)出会いができただけでも理事を引き受けた甲斐があったとつくづく思う。
他の作品もぜひ読んでみたいし、すでに読まれた方のご意見もぜひ伺ってみたいです。
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母校の作家の書籍差しあげますコーナー
I-siteなんば2階廊下書棚に、芥川賞作家の河野多惠子さん(専20経)、米谷ふみ子さん(大1国)からの寄贈書籍コーナーがあります。 I-siteなんば2階貸室業務終了となる2027年9月30日までに書籍を撤収する必要があり、希望者にお持ち帰りいただいています。 対象は、女子大出身のお二人の書籍のみ、他のものは対象外です。ご希望の場合は、斐文会講座、支部長会、評議員会、総会などのおり、斐文会事務局員にお声掛けください。