万博

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7月16日 シンガポール館(HP事務局キティの万博日記④-3)

 30分待ちで入館。テーマは「ゆめ、つなぐ、みらい」。
 パビリオンに入ると、「切り絵のアート」でお出迎え。
 ヘリテージツリー(歴史的樹木)、映像で持続可能性の紹介。
 次の部屋へ、丸いテーブルに夢を描くと、光の玉が浮かび上がって、広げた手のひらに夢が描かれる。カップル・家族連れは写真の取り合いっこ、一人で残念。
 二階へ上がると、プラネタリウムのように、夜空に美しいアニメが展開される。下で描いた入場者の夢が次々と現れる。きれいで何度も見てしまった、なごり惜しい。