万博
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2025/09/26
9月24日 コモンズA館(HP事務局キティの万博日記⑨-1)
トイレ休憩のためにコモンズA館へ。いつもと違う、満員で歩くのも困難。比較的すいている展示へ。
コソボでは、刺繍のブローチが目についた。「紛争中、性暴力を受けた被害者たちが制作する刺繍がレジリエンス(蘇生力)と抵抗力を意味し、社会の変革を象徴する表現の一つになっている」とのこと。NHKで見たなと、戦後80年で日本での引揚者の性暴力の放送もあった。考えさせられる。
ウガンダでは、入り口のゴリラのぬいぐるみに目がひきつけられた。日本はJICAを通し色々な援助をしているようだ。貿易国としても第三位で、コーヒーの輸入が多い。奥のエリアで休憩がてら映像鑑賞、コーヒーの製造過程が大変なことがよくわかった。自然は素晴らしく、ツーリズムの良いコマーシャルになっている。ゴリラの親子の映像がかわいく、面白く、2回も見てしまった。ナレーションはなく、映っているおじさんは観光客?研究者?よくわからなかった。
スタンプを押すときに、ぴあのガイドがないことに気づいた。以前の8回分のスタンプを押しており焦った。コソボに戻ってみたが見当たらず、係の人に聞いたら問合せてくださり、発見できた。やっぱり日本では物は出てくる。
・コソボ
・ウガンダ
コソボでは、刺繍のブローチが目についた。「紛争中、性暴力を受けた被害者たちが制作する刺繍がレジリエンス(蘇生力)と抵抗力を意味し、社会の変革を象徴する表現の一つになっている」とのこと。NHKで見たなと、戦後80年で日本での引揚者の性暴力の放送もあった。考えさせられる。
ウガンダでは、入り口のゴリラのぬいぐるみに目がひきつけられた。日本はJICAを通し色々な援助をしているようだ。貿易国としても第三位で、コーヒーの輸入が多い。奥のエリアで休憩がてら映像鑑賞、コーヒーの製造過程が大変なことがよくわかった。自然は素晴らしく、ツーリズムの良いコマーシャルになっている。ゴリラの親子の映像がかわいく、面白く、2回も見てしまった。ナレーションはなく、映っているおじさんは観光客?研究者?よくわからなかった。
スタンプを押すときに、ぴあのガイドがないことに気づいた。以前の8回分のスタンプを押しており焦った。コソボに戻ってみたが見当たらず、係の人に聞いたら問合せてくださり、発見できた。やっぱり日本では物は出てくる。
・コソボ
・ウガンダ


