万博

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9月24日 バングラデッシュ館(HP事務局キティの万博日記⑨-3)

 バンクラディシュ、かつては「パキスタン」と習った。隣で同じような年齢の女性たちが、西?東?と話し合っている。東です。
 国旗が「緑地に赤丸」で日本に似ているのに驚いた、調べてみると、初代大統領ラフマンが国旗を作るときに日本を参考にしたそうだ。
 貧しい国として有名。農業が盛んだが、工業製品にも力を入れているようだ。衣料品展示のところで「中国より安い賃金」と書いてあるのが目に入った。日本の衣料品は中国からベトナムに移っている、近い将来、バングラデッシュ製に代わっていくように思った。世界では、中国、バングラデッシュの順らしい。
 オンライン労働者提供数世界2位には驚いた。インド同様、若者が多く、人口増加率が高いようなので、今後伸びてくる国かも知れない。
 紅茶の生産、世界9位が目に入った。インドやスリランカに近いのだから当たり前だが、日本ではあまり見ない。調べてみると「シレット・ティー」として2003年に日本への輸出が始まった。味は「アッサム・ティー」に似ていて、お湯とミルクで煮出した「チャイ」にするとおいしいらしい。インドで飲んだチャイはおいしかった。
 ジュートの生産は世界2位で、製品展示がたくさんあった。
 ミニチュア模型の展示がかわいかった。7月革命も模型で見ると穏やかに見える。