万博
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2025/09/09
9月3日 コモンズA館(HP事務局キティの万博日記⑦-5)
休憩のためにコモンズA館へ。涼しい、やっぱり休憩はコモンズ館。
たくさんの国のブースが並んでいる。次々に回って電子スタンプをゲット。特に「キリギス」が気に入った。
キリギスは中央アジアの国、入り口の民族衣装が目を引いた。フェルトの人形がかわいい。住居がかわいい、ヒョウのぬいぐるみがかわいい。織物が日本の帯とそっくりで驚いた。調べてみると、住居はユルト、ヒョウはユキヒョウだった。
ユルトは単なる住居ではなく、家族、地球、宇宙を象徴し、誕生から死まで、人々の人生すべてに関わる存在で、重要な儀式や祭典から伝統工芸や民族芸術に至るまでキリギス文化のあらゆる側面が反映されているそうです。
ユキヒョウは、中央アジアとヒマラヤの標高3,000~6,000mの高地を中心に生息する野生動物で、いまだに謎が多いそうです。
出口で列発見、スタンプ台でした。コモンズA館~F館、国際機関館の6つをまわって一つの絵ができることを初めて知りました。また新たな目標ができた。にんまり。
たくさんの国のブースが並んでいる。次々に回って電子スタンプをゲット。特に「キリギス」が気に入った。
キリギスは中央アジアの国、入り口の民族衣装が目を引いた。フェルトの人形がかわいい。住居がかわいい、ヒョウのぬいぐるみがかわいい。織物が日本の帯とそっくりで驚いた。調べてみると、住居はユルト、ヒョウはユキヒョウだった。
ユルトは単なる住居ではなく、家族、地球、宇宙を象徴し、誕生から死まで、人々の人生すべてに関わる存在で、重要な儀式や祭典から伝統工芸や民族芸術に至るまでキリギス文化のあらゆる側面が反映されているそうです。
ユキヒョウは、中央アジアとヒマラヤの標高3,000~6,000mの高地を中心に生息する野生動物で、いまだに謎が多いそうです。
出口で列発見、スタンプ台でした。コモンズA館~F館、国際機関館の6つをまわって一つの絵ができることを初めて知りました。また新たな目標ができた。にんまり。


