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手塚治虫の戦争 (R)

8月12日、NHKの特別ドラマ「手塚治虫の戦争」を観て、井本蓉子さん(専20経)の「戦前戦後の大阪府女専」と題した手記を思い出した。

斐文会報375号p.10にその抜粋が掲載され、斐文会ブログ「会報こぼれ話」に全文がある。
「さあ勉強しよう」の章に、手塚治氏(本名)が登場する。
女専と阪大付属医専の有志が劇団を立ち上げ、本格的な公演を行ったくだりで、「阪大のメンバーには手塚治君もおられた。」と紹介されている。

ドラマで描かれたあの過酷な戦争の時代を経て、手塚氏もこの頃には、瑞々しい学生生活を謳歌できていたのかもしれない。
そう想像すると、どこか温かく、嬉しい気持ちになる。

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